藤波辰爾
1970年6月に16歳で日本プロレスに入門し、翌1971年5月9日デビューした「ドラゴン」藤波辰爾氏。
1982年10月にメキシコ遠征から帰国した長州力氏とはライバル抗争に突入し、両雄の戦いは「名勝負数え唄」と呼ばれ、スピーディーな展開でヘビー級プロレス界に強烈なインパクトを与えました。
1988年8月8日に横浜文化体育館にて開催されたIWGPヘビー級選手権試合ではアントニオ猪木氏を挑戦者として迎え撃ち、60分フルタイム末、引き分け。試合後、アントニオ猪木氏が藤波氏の腰にIWGPのベルトを巻いたその姿は、今でも多くのプロレスファンの記憶に残っており、現在もプロレス界におけるベストバウトの一つと言われてる伝説の一戦です。
その後、長きにわたり新日本プロレスのエースとして活躍し、2015年3月には日本人2人目のWWE殿堂入りを果たしたレジェンドプロレスラーです。