フェルナンド・モネール
(サッカー)
1993年のJリーグ開幕に併せて1988年から3年間在籍していた全日空サッカークラブを母体とした横浜フリューゲルスに復帰。闘争心に溢れ、好守にピッチを広く動き回り、効果的な攻撃参加をする左サイドバックとして、オーバーラップで度々チャンスを作るなどのプレースタイルや、ゴールを決めた時にお尻を合わせて踊る「モネールダンス」で一躍人気者となったフェルナンド・モネール氏。
1993年5月16日のJリーグ開幕戦(清水エスパルス戦)、1対1の同点で迎えた後半12分、ペナルティーエリアから大きく飛び出した相手ゴールキーパーが前線へパスを出そうとしたところを、モネール選手が見事にカットし、約20m離れた無人のゴールへ流し込んで貴重な勝ち越しゴールを挙げました。
このゴールはJリーグ史上、ディフェンダー登録の選手が決めた初めてのゴールで、その際にモネール選手が披露した「モネールダンス」は、大きな話題となりました。