アジアカップ初制覇
日本サッカー史上で語り継がれている伝説「広島の歓喜・アジアカップ初優勝」
1992年11月8日 日本・広島。アジア大陸王者を決めるアジアサッカー連盟・アジアカップ92日本大会の決勝戦。日本代表はサウジアラビア代表に勝利し初のアジア王者になります。日本プロサッカーリーグ開幕前年、そして「ドーハの悲劇」以前の出来事です。
このアジア制覇によるアジア王者の称号は、大会勝利者ということだけではなく、アジア諸国に「サッカー弱小国・日本」から「日本サッカーの時代到来」への変化を強く印象付けました。
さらにラモス瑠偉氏が提言した「ユニフォームへの日の丸を復活」や「日本代表の誇り」「歴史をつくる」といった意識の変化によって日本代表のあるべき姿やアイデンティティが見直される機会にもなりました。
