野田朱美
なでしこジャパンの草分け的存在であり、澤穂希選手にエースナンバー「10番」を継承した事でもお馴染みの野田朱美氏。
読売ベレーザ時代、チームの主力としてMVPや得点王の個人タイトルを獲得する活躍で、1990年から日本女子サッカーリーグ4連覇を達成する実績を残しています。
1995年6月7日にスウェーデンで開催されたFIFA女子ワールドカップ1次リーグの第2試合のブラジル戦において、野田朱美選手の2ゴールによって、日本代表は女子ワールドカップ史上における初勝利を記録しました。
1995年のFIFA女子ワールドカップは、女子サッカーが初めてオリンピック種目となった1996年アトランタ五輪の予選を兼ねており、この試合での勝利が五輪出場権の獲得につながりました。