VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION
日本サッカー界の伝説 x キーレジェンド
第7弾「聖地・国立競技場 プロサッカーの伝道師」奥寺康彦氏公認アイテム
奥寺康彦氏は、1970年に古河電工に加入。同年、日本代表に初選出されます。
優れたスピード突破と左足の強烈なシュートは、日本のサッカーファン待望のフォワードとして大きな期待を集めました。
その期待に応え、1976年には日本代表のエースと称されていました。
1977年、 日本人として初めてドイツ・ブンデスリーガでプレーするプロサッカー選手となり、 同年にブンデスリーガとドイツカップで優勝、翌年のUEFAチャンピオンズカップ ベスト4に貢献する活躍を見せ、その後は、ヘルタ・ベルリンを経て1981年に ヴェルダー・ブレーメンに移籍し、3回のブンデスリーガ準優勝を経験しました。
1977年〜1986年のブンデスリーガにおいて、通算259試合に出場し、34得点を記録しています。
1968年メキシコシティオリンピックで銅メダル(得点王:釜本邦茂氏)を獲得した日本代表によるサッカーブームが去ると、その後はアジアレベルでも活躍できず、日本サッカーリーグへの関心も薄まり、日本サッカー界は冬の時代に入っていきます。
1970年代後半になり、日本サッカー界に新時代を予感させる高い技術や運動能力を身につけた若い世代が台頭します。
ですが、当時の日本サッカー界には、サッカー先進国のようなプロサッカーは存在せず、協会、リーグ、チーム、選手、コーチ、プロではないアマチュアスポーツの時代で、サッカー先進国とは計り知れない差がありました。
そのような時代の1977年に奥寺康彦氏はドイツに渡り、日本人で最初のプロサッカー選手として、前述のとおりブンデスリーガで大活躍。1981年に加入したヴェルダー・ブレーメンでは中心選手としてチームの躍進に大きく貢献。さらに精密機械のような判断力、技術の正確さから「東洋のコンピューター」と評価されていたと語り継がれています。
当時、日本で唯一のサッカー番組「ダイヤモンドサッカー」に映し出される、世界最高峰のブンデスリーガで活躍する奥寺康彦氏の勇姿は、サッカー弱小国の子供たちの「夢」であり「憧れ」「希望」であったことは言うまでもありません。
1982年、日本サッカー協会は、日本代表の強化を主な目的として開催されているジャパンカップ(キリンカップの前身)に、奥寺康彦氏の凱旋試合としてヴェルダー・ブレーメンを招聘します。
当時の日本代表のメンバーは、後に日本サッカーの発展に大きく貢献する加藤久氏(読売クラブ)、戸塚哲也氏(読売クラブ)、都並敏史氏(読売クラブ)、木村和司氏(日産自動車)、金田喜稔氏(日産自動車)らで構成されていました。
1982年6月6日、聖地・国立競技場で行われた日本代表vsヴェルダー・ブレーメンの一戦で、日本サッカー界は高い技術を持ちながらも世界に太刀打ちできない日本人選手とサッカー先進国のプロサッカー選手との差や、サッカー環境の差を、世界最高峰で成功を収めていた日本人プロサッカー選手である奥寺康彦氏から学びます。
その学びは、後の日本サッカーリーグの活性化や、日本代表のアジアでの飛躍(1985年ワールドカップメキシコ大会アジア最終予選の伝説)につながっていきます。
1982年6月6日、聖地・国立競技場で行われた日本代表vsヴェルダー・ブレーメンの一戦でのプロサッカーの伝道師・奥寺康彦氏の存在は、日本サッカー界の発展の「鍵」であり、シンボルでとして語り継がれていくべき「伝説」であるという思いから、このアイテムをリリースさせていただく事になりました。
「VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION」とは?
SINCE 2023/05/15
我が国にプロサッカーリーグが誕生して30年。
サッカーがある週末が文化となり、そして、世界の舞台で活躍する日本サッカー界の「今」があります。
あの時があったからこそ「今」がある。
日本サッカー界における伝説を形にして残し、次世代へ伝えていきたいという株式会社キャンビーの思い。
その思いに共感したレジェンドと共に、スポーツプロデューサーである角田壮監(KAKU SPORTS OFFICE)に企画監督として加わっていただき、「世代を越えてスポーツをこよなく愛する人たちの手と手を繋ぐ」をコンセプトとしたプロジェクト「VINTAGE CULTURE BASE」の一環として発信してまいります。
もしあなたが、このアイテムに込められたエピソードについて詳しければ、当時を知らない世代の人々に伝えたり、当時を知る世代の人々と話題にして盛り上がっていただけたらと思います。
今日もどこかで、いつか日本サッカー界の伝説となる人物やシーンが生まれる事を願いながら、ラインナップを充実させていきたいと思っております。
古き良き価値のあるものには新しい時代の学びがあります。
あなたの懐かしさが、誰かの新しさかもしれません。
そんな素敵な発見と繋がりを提供していければと思っております。
ボディ 9.7オンス プルパーカー(裏地はパイル仕様)
素材 コットン100%
プリント、加工拠点 日本(秋田県北秋田市)
スタンダードなシルエットの9.7オンスのプルパーカー。
ファッションの定番アイテムとしてカジュアルなコーディネートにオススメです。
サイズ感については、基本的には日本のメンズサイズで、他のアパレルブランド様よりやや大きめとのお話をいただく事も多いので、下記の身丈と身幅を参考にしていただければと思います。
Sサイズ 身丈64cm/身幅50cm
Mサイズ 身丈67cm/身幅53cm
Lサイズ 身丈70cm/身幅56cm
XLサイズ 身丈73cm/身幅59cm
2XLサイズ 身丈76cm/身幅62cm

「KEY LEGEND SERIES」
Designed by SUNDAYS GRAPHICS
アパレルブランド「CAPTAIN SANTA (キャプテンサンタ)」のイラストデザイン、ソニープラザでオリジナルブランド「SUNDAY SUNDY (サンデーサンディ)」の展開をはじめ、とんかつ新宿さぼてん50周年を記念した公式キャラクター「サクサクかつモン」、プロスポーツチーム「アルビレックス新潟」や「福岡ソフトバンクホークス」へのデザイン提供など数々の実績を誇る「SUNDAYS GRAPHICS/大塚 朗 (Akira Otsuka)」と、株式会社キャンビー (東京都渋谷区)がタッグを組んでオリジナルイラストアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、3週間ほどのお時間をいただくことが多いです。